ダッチアイス 黒ビール風の作り方

1950年創業。プロバット22.5kg釜とフジローヤル10㎏釡の2台の焙煎機を併用しながら、月に2トンほどの生豆を消費する地域有数のロースタリー。豆の種類は常時50種程度と豊富で、「コーヒー味覚発見処」をテーマに家庭におけるコーヒーライフもサポート。代表・ロースターの一美洋二郎さんは約45年前に出会った水出しコーヒーのおいしさに感銘を受け、以降、“冷たい珈琲”として1年を通じて販売する店の名物にもなっている。豆は、ブラジル、グアテマラ、コロンビアの3種の豆をブレンドしたイタリアンローストを使用。「黒ビール風」のメニュー名は、液面に浮かぶ泡の様子から見立てたもの。水出しコーヒーを自家製コーヒー氷と一緒にシェークし、コーヒーが持つ油分を泡立てることで口当たりはなめらかに、苦味は抑えられ、まろやかな仕上がりにする。無糖と加糖を用意。
<材料(水出しコーヒー約6杯分)>
- コーヒー豆(ブラジル、グアテマラ、コロンビアをブレンドしたイタリアンロースト)…100g
- 水(熊本県南阿蘇村の白川水源の湧水)…1100ml
<作り方>
- 中挽き(ハンドドリップ時よりやや細め)にしたコーヒー粉をウォータードリッパーにセットする。
- 抽出分量の水をウォーターボールに入れる。水を滴下し始める前に、粉全体をぬるま湯で蒸らす。この時に落ちた抽出液は捨てる。
- セットした水が、6~8時間で落ち切るように滴下量を調整し、抽出を開始する。
- 落ち切った水出しコーヒーを冷蔵庫で丸1日寝かせ、味わいを落ち着かせる。
- 提供時に水出しコーヒー約180mlとコーヒー氷(分量外)をシェーカーで振り、グラスに注ぐ。
Point1

深めに焙煎したイタリアンローストを水出しに使用。ひと口目はブラジルの香ばしさ、余韻にグアテマラ、コロンビアのフルーティなテイストを感じられる。
Point2

環境庁の「名水百選」の一つに選ばれている、熊本を代表する熊本県南阿蘇村の白川水源の湧水を使用。加熱せず遠赤外線殺菌処理を施した軟水で、この水で抽出した水出しコーヒーが最も味わいのバランスに優れていたため、数十年前から使い続けている。
Point3

1年を通して使用するオージのWD-25ウォータードリッパー。一度に2500?の抽出が可能。冷たいコーヒーの注文が多くなる夏季は3000?サイズのカリタのウォータードリッパーも併用。
プロフィール
-
こんにちは!こちらでは、知っておくと便利なグルメ知識やおすすめのお店を紹介していきます。
記事一覧はこちら
最新の記事
記事2026.04.22コールドブリュー with グレープフルーツのグラニテの作り方
記事2026.04.21コールドブリュー エチオピアの作り方
記事2026.04.20レモンコーヒー ソーダの作り方
記事2026.04.19ゴールドコーストの作り方



