アイス ダッチ 珈琲 オリジナルの作り方

博多で2012年の開業以来、抽出は水出しに特化した、ユニークなスタイルで人気の店。創業の地が名水で知られる福岡県篠栗町で、そこで井戸を掘ったところ、おいしい中硬水が湧き出たことから「山水」が店名に冠せられ、現在もその水を使っている。「アイス ダッチ 珈琲 オリジナル」は、同店で最も人気のメニュー。ナチュラルのコロンビア、グアテマラ、ウォッシュトのエチオピアのブレンドを使用。150gの豆に対し1500?抽出し、原液のまま出す「ビター」、豆150gで規定量を抽出し、提供時に水で割る「オリジナル」の2種の味わいを用意。飲みやすさを重視した「オリジナル」の人気が高い。

<材料(1500ml分)>

  • コーヒー豆(ナチュラルのコロンビア、グアテマラ、ウォッシュトのエチオピアのブレンド)…150g
  • 水…適量

<作り方>

  1. コーヒー豆はやや細挽きにし、水とともにオージのウォータードリッパーにセットする。
  2. 常温の水で粉全体に水回しし、一定時間(季節により異なる)置いてから抽出を開始する。
  3. 4?5時間かけて抽出。味わいをまろやかにするため冷蔵庫で丸1日寝かせる。
  4. 提供時、適宜加水して仕上げる。

Point1

抽出器具は「オージ」のロートやボトルを使い、パイプを張り巡らせ、バルブで水量を調節する独自のシステムを構築。ハイシーズンの夏季は20個あるウォータードリッパーがフル稼働。

Point2

コーヒー豆は福岡市住吉にある『山水珈琲焙煎所』で自家焙煎。焙煎度合いは中深煎りと深煎りの中間。「エチオピアを加えたことで甘みが増した」と店長の木村圭吾さん。

Point3

営業時、抽出した水出しコーヒーは瓶に入れて氷をはったワインクーラーにセット。カウンターに置いて、注文が入るごとに水で割るなどして提供。

プロフィール

フードマニア編集部
フードマニア編集部
こんにちは!こちらでは、知っておくと便利なグルメ知識やおすすめのお店を紹介していきます。
記事一覧はこちら