種子島の特産、安納芋を味わおう!『taneco』より「種子島生まれの安納やきいも」、「熟成 種子島安納いも」登場

種子島の魅力を伝えるブランド『taneco』から、「種子島生まれの安納やきいも」、「熟成 種子島安納いも」が登場。2022年10⽉14日(金)よりオンラインで販売しています。クリーミーでなめらかな食感の焼き芋と、1か月半寝かせて熟成させた安納芋は虜になること間違いなし!

今回はそんな「種子島生まれの安納やきいも」、「熟成 種子島安納いも」についてフードマニア編集部が詳しく解説していきます。

『taneco』とはどんなブランド?

画像提供:『taneco』

『taneco』とは、「種子島のいいもの、いいことを、島の人たちとともに、 多くの人に届けたい。」という想いから生まれたブランドです。種子島の魅力を伝える第一弾として、種子島の特産である安納芋を使った焼き芋を販売しているとのこと。

「種子島生まれの安納やきいも」、「熟成 種子島安納いも」とは?

種子島生まれの安納やきいも

画像提供:『taneco』

昨年も販売され、大好評となった冷凍焼き芋。クリーミーでなめらかな食感が特徴で、ひとくち食べれば口の中にとろりとした甘みが広がります。レンジで温めるだけですぐに味わえるのも魅力の一つ。

熟成 種子島安納いも

画像提供:『taneco』

今年、新登場の商品。生芋を種子島より産地直送します。『taneco』の安納芋をつくっているのは、厳選した契約農家。畑は種子島のなかでも小さいほうですが、そのぶん、ひとつひとつの芋を丁寧に育てています。収穫してから熟成させることで、甘みが増すのが安納芋の特長。約16°Cで1か月半のあいだ寝かせているんですよ。

「種子島生まれの安納やきいも」、「熟成 種子島安納いも」で秋の味覚を満喫しよう!

「種子島生まれの安納やきいも」、「熟成 種子島安納いも」は、種子島産の安納芋を使用したこだわりの商品。今年の秋は、「種子島生まれの安納やきいも」と「熟成 種子島安納いも」を楽しんでみるのはいかが?

■販売概要
・「種子島生まれの安納やきいも」
・「熟成 種子島安納いも」
販売開始日:2022年10⽉14日(金)
販売場所:公式サイト、Amazon、メルカリなど

提供:『taneco』