ピンスとはどんなもの?かき氷と何が違う?お菓子マニア編集部がわかりやすく解説!

日本でも人気の韓国スイーツ「ピンス」。韓国版のかき氷として知られていますが、一体日本のかき氷と何が違うのかご存知でしょうか。

この記事ではお菓子マニア編集部がピンスの特徴や、通常のかき氷との違いについて解説していきます。

そもそもピンスとは?

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ピンスとは韓国語で「かき氷」を意味する言葉。日本と同様、削った氷の上に甘味をトッピングする氷菓ですが、見た目も食感も大きく異なります。日本のかき氷がシャリシャリとした食感であるのに対して、ピンスはより細かく削られ、ふわふわとした口あたりが特徴です。

また「ピンス」とセットでよく耳にするのが「パッピンス」というスイーツ。これはピンスの上に小豆をのせたもので、以前はピンスと言えばこの「パッピンス」が主流でしたが、現在はバリエーションも増えて、フルーツや練乳、抹茶などさまざまなピンスが見られます。

かき氷との違いは?

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先ほどピンスとかき氷は食感が異なると書きましたが、実はそれ以外にも両者の違いはたくさんあります。
まず一つ挙げられるのが、そのサイズ感。通常かき氷は1人で1個を食べるのが一般的ですが、ピンスは1個を2~3人でシェアして食べるもの。そのため、本場韓国では日本のかき氷より倍近い大きさで提供されることがほとんどで、かなりのボリューム感です。

また、かき氷は上から崩して食べるものですが、ピンスは本来ビビンバのようにかき混ぜて食べるスイーツです。綺麗にデコレーションされたものを混ぜてしまうのはもったいないと感じるかもしれませんが、お店によっては混ぜたほうがより美味しく食べられるというところも。もし本場のピンスを食べる機会があったら思い切って混ぜてみてはいかがでしょうか。

ピンスとは韓国版のかき氷のこと!

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ピンスとは、ふわふわとした食感が特徴的な韓国版のかき氷のこと。現在はバリエーションも増え、凍ったミルクを削ったミルクピンスや、氷を麵のように細く削った糸ピンスなどユニークな商品も見られます。日本でも新大久保などのコリアタウンで食べることができるので、ぜひ暑い日に食べて涼んでみては?

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