そろそろ食べたくならない?冷やし麺マニアによる2022年夏に絶対おすすめの冷やし麺10選

最近は5月になると「夏」を感じる日も増えてきますね。夏といえば…食べたくなるのが冷やし麺!実は冷やし麺というメニューは、冷やし中華はもちろん、冷やしラーメン、冷やしかけうどん・そば、冷麺…種類がとにかく豊富。そして、毎年少しずつ新たなメニューが登場しているって知ってました?

今回は冷やし麺マニアが2022年夏におすすめしたい、東京の冷やし麺の名店を先駆けて紹介していきましょう。

すべてのメニューが冷やし中華!『冷やし中華専門店 ひやちゅう』/吉祥寺

冷やし中華専門店『ひやちゅう』さんは、確認する限り、日本で唯一の冷やし中華専門店だそう。オーナーさんはもともとハワイが好きでハワイで飲食店の開店を目指していた時に思いついたのが「冷やし中華専門店」。

この店では冷やし中華を「ひやちゅう」と呼び、一般の冷やし中華とは一線を画すメニュー。なんと、すべてのメニューが冷やし中華!

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アスリートが食べてもOK!『チリトマラーメンTHANK』の「冷やしチリトマラーメン」/大門

ラーメンというと、基本は油分たっぷりでハイカロリーなもの。アスリートが普段から食べているイメージはありませんね。しかし、大門の『チリトマラーメンTHANK』さんは、アスリートが食べてもOKなほど身体に気遣った「チリトマラーメン」を提供しているのです。

「冷やしチリトマラーメン」は冷やしたトマトスープに挽き肉の入ったミートソースをのせ、トマト風味のラー油やマー油をかけたもの。スープにラー油を混ぜて馴染ませると徐々に香りと味が変わっていくというのが特徴です。

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“イタリアン”な冷やしラーメン!『中華蕎麦 きみのあーる』の「冷製・塩」/江戸川橋

『きみのあーる』はかつて飯田橋で人気あった『中華そば きみの』の常連さんが味を引き継いだ店。定番メニューであった「冷製」もレシピを変えずに提供しているのです。この店における「冷製」とは冷やしラーメンのことで、冬でも出すほどの人気があった伝説のメニュー。先代が店を閉める際に、そのレシピをすべて教えてもらったので、かつての常連さんも通うほどの再現性。

人気メニューが「冷製・塩」。これは先代の女将がイタリア旅行の際に食べた、ご当地パスタである「カッペリーニ」をモチーフにした独特の冷やし麺です。生ハムがのった塩ラーメンはパスタを使っていないのに、パスタのような風格!特に女性客に人気が高いそう。

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冷やし麺として“一流”の味わい!『担々麺 一龍』の「名物冷やし担々麺」/浅草

『坦々麺一龍』は広東料理店を経営するオーナーシェフの簗田さんが手掛ける新しい担々麺専門店。名物である「濃厚担々麺」は、ごまの香りと濃厚な味わいが楽しめ、麺をからめると、トッピングのあみ海老の風味とごまの濃厚さが同時に味わえるのが特徴です。

温かいメニュー以外にも、冷たいメニューを販売。それが「名物冷やし担々麺」!こちらは「濃厚担々麺」を冷やし麺に転用したもので、夏季に人気がある一品。冷製スープに麺をからめると、海老の風味とごまの濃厚さが味わえるのが特徴です。

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ラーメンのような“ハイブリッドなうどん”!『うどん慎』の「冷しょう油うどん」/新宿

西新宿にある『うどん慎』さんは行列のできるうどん店です。人気の秘密は、打ち立て、切り立て、茹でたてにこだわっているという点。サラリーマンから学生まで大満足の内容のうどんメニューが特徴。

創作メニューの中でも人気なのが、「冷しょう油うどん+半熟たまご天+豚チャーシュー」。これはうどんの可能性を追求したメニューで、見た目はまるでラーメンのよう!トッピングのメインである豚チャーシューは特製の醤油ダレで和風の味わいに。そして、半熟玉子天はうどんとからめることができるよう、黄身が溢れて出てくるようになっています。

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梅、梅、梅…梅好きにはたまらない!『そうめん そそそ』の「梅しそそうめん」/恵比寿

そうめんというと、白い麺に茶色のつゆというイメージが一般的で、夏の風物的存在。ラーメンやうどんのようにインパクトのあるビジュアルは期待していませんよね。

しかし、そうめんの固定概念を覆す、スゴイそうめんを出すお店があるんです。こちらの『そうめん そそそ』さんは、創作そうめんを多く用意する専門店。その中でも、抜群に尖ったビジュアルを持つ「梅しそそうめん」

どの部分も梅色!見るだけで酸っぱさを感じてしまうから不思議。麺は「手延そうめん島の光」の紫蘇を練り込んだ「しそそうめん」を使用し、さらに梅肉を混ぜたつゆ、トッピングにも梅干しを加えるという…まさに「梅づくし」の一品です。

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日本で唯一の冷や麦専門店!「特撰ひやむぎ きわだち」の「合盛り」/錦糸町

JR錦糸町駅の北口を降りて徒歩10分。日本で唯一の専門店『特撰ひやむぎ きわだち』さんはひっそりとした住宅街にあります。人数は6名くらいしか入らない小さな店舗。

お店オリジナルの冷や麦と市販のものとの違いは香りと旨味。店長の永井さんによると市販の冷や麦は味がほぼなく、つゆの味をそのままいただくというスタイルなのに対し、『きわだち』の麺は全粒粉の香りが豊かでそのままでも食べることができる麺にしているとのこと。全粒粉が入った麺はとにかく豊かな香り!

こちらは店で最も人気のある食べ比べメニュー「合盛り」。手前に置かれた1.7mmの冷や麦は、冷やし麺用のもの。そして、奥の麺は「ひらむぎ」と呼ばれる、きわだちオリジナルの麺。これは温かいつゆ用に開発した麺で、太さは5mmの平打ち麺で、冷や麦と食べ比べが楽しめるのです。

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そばと鴨ローストのフュージョン!『国分寺そば』の「冷かけ炙り鴨ローストそば」/国分寺

『国分寺そば』さんは、歴史公園として整備されている史跡・相模国分寺跡に隣接した、風格あるそば店。もともとは、そばの乾麺屋として1956年に創業し、1967年にそば店に転換。乾麺屋時代にロール式製粉機を導入していて、開業時より麺は自家製粉・自家製麺しています。

もちろん、そばは絶品なのですが、店主にの市川さんの自信作である鴨ローストもおすすめ。それをそばと一緒に楽しんでもらいたいと開発したのが「冷かけ炙り鴨ローストそば」です。冷かけそばは通常メニューにはなかったため、夏から秋にかけてさっぱりと食べることができる創作そばとして女性客にも好評!

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さつまいもの麺は焼肉で包むと美味しくなる!?『コサム冷麺専門店』 の「ビビン冷麺」/新大久保

東京・新大久保にある『コサム冷麺専門店』さんは、コサム冷麺の専門店。コギは「肉」、サムは「包む」という意味なので、コサムとは「焼き肉を包んで食べる冷麺」ということ。

麺は朝鮮半島の北部で食べられている冷麺を参考にしたもので、さつまいもデンプンを原料としています。看板メニューの「ビビン冷麺」のタレは10種類以上の果物や野菜で炊き、韓国産唐辛子で辛味を足しています。さつまいもデンプンを使用した麺にこのタレを入れ、混ぜ合わせると完成!さらに、焼肉で包み込めば、辛味もプラスされて旨味もギュッと包まれます。

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中国の“冷やし中華”的存在が日本でも味わえる!『MOOGA』の「涼皮(リャンピー)」/末広町

日本の夏の風物詩といえば冷やし中華。実は麺の本場である中国でも、同じように夏に食べる麺メニューがあるんです。それが「涼皮(リャンピー)」。中国ではすごく有名なのですが、日本ではあまり知られていないというのが実情。日本在住の中国人でも「夏はリャンピーを食べたい!」と思う人がいるほど。

日本の冷やし中華は、醤油やごまなど辛味がない調味料で味付けしますが、リャンピーはピリ辛風味が基本。作り方もバリエーションがありますが、基本的には唐辛子ソースを使ったさっぱり風味の麺です。

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まだまだ冷やし麺の名店はたくさんある!

さぁ、今年の夏に食べてみたい冷やし麺は決まりましたか?でも、冷やし麺メニューはまだまだたくさんあり、実は毎年さまざまな進化を遂げているんです。

そんな冷やし麺について、もっと詳しくなりたいという人はこちらの『人気の冷やし麺』という本がおすすめ!絶品の冷やし麺が140品以上も載っているので、冷やし麺好きにおすすめの本に仕上がっていますよ。

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