注目される十勝清水町農業協同組合の黒にんにく①

12月1日より、JAL伊丹~帯広線の就航がスタートし、関西からの十勝へのアクセスも良くなります。十勝は「食の宝庫」。
十勝には肥沃な大地を生かし、農業・酪農に情熱を持って取り組まれてきた伝統があります。
その美味しい食材は料理人の感性を刺激し、そこから生まれる料理は、十勝だから味わえる「食の楽しみ」となり、十勝を旅する人たちを魅了してきました。
その十勝で、黒にんにくが製造されていると聞くと、意外に思われる方もいるでしょうが、もう10年も前から製造され、その品質の高さで、食材として、また、調味料として清水町の黒にんにくは注目されています。
その清水町の黒にんにくについて、フードマニア編集部がレポートします。
長期熟成し、パック入りタイプと石臼挽きペーストが

黒にんにくは、常温保存で賞味期限が1年と長いのと、生のニンニクより食べた後の臭い残りが少ないのが特徴。皮付きのまま熟成させ、皮の栄養分も黒にんにくには吸収され、栄養価も高いのも黒にんにくの特徴です。
6月下旬~7月中旬にかけて収穫されるにんにく。その一部が黒にんにくにされます。
熟成庫に入れられたにんにくは、65℃~70℃で30日間かけて熟成させます。その後、乾燥室で3週間乾燥させ、それを手作業で選別して商品化されます。
90g入りカップ、230g入りカップ、500g入りカップと、石臼でペーストにした瓶入り100gと、業務用300gパックがあります。
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