豪華食材大集合！くら寿司が「極上まぐろとのどぐろ」フェア開催！グルメアナウンサーリリスが試食会に潜入！

回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社は、「ふり塩熟成大とろ(一貫)」や「ふり塩熟成中とろ(一貫)」、「肉厚炙りのどぐろ(一貫)」などを提供する「極上まぐろとのどぐろ」フェアを11月17日(金)より期間限定で開催！

最近ついにカルディでお気に入りの白ワインを見つけてしまい、体重計が怖くて乗れないグルメアナウンサーリリスが今回のフェアをご紹介！

「極上まぐろとのどぐろ」フェアの内容は？

今回のフェアでは、くら寿司が８月から新たに導入したふり塩加工で旨みを最大限に引き出したマグロと、漁獲量が少なく養殖物がほとんど存在しない高級魚ノドグロが登場！

ふり塩熟成大とろ(一貫)

口に入れると、一瞬で溶けてなくなりました。(一緒に口に入ったシャリが一番驚いてる)

マグロからわずか 5 ％ほどしか取れない最高級部位を使用しているんだとか。

そして、くら寿司さんの必殺技・ふり塩熟成(丁寧にふり塩加工し、余分な水分を飛ばして旨みを凝縮させ、さらに熟成させて旨みと甘みを最大限に引き出す)が今回も綺麗に決まっております。

ふり塩熟成中とろ(一貫)

出ました、リリスが愛してやまない中とろ！(チョロい)

マグロの中とろ部位から脂乗りの良い部分だけを厳選し、本来の赤身と上質な脂の旨みをバランス良く味わえるんです。

天然本まぐろねぎまぐろ

まず、この見たことのない赤身の濃さ！

粗くたたき食感を残すことで、マグロの旨みをしっかりと感じられるようにしているんだとか。

日本有数のマグロ水揚げ量を誇る宮城県塩釜産の天然本まぐろを使用していて、天然物ならではの深い味わいが特徴なんです。

肉厚炙りのどぐろ(一貫)

そして今年もやってきたくら寿司ののどぐろ！(どうしてこんな価格でのどぐろが)

炙られたこの皮目がたまらないのです。

香ばしい香りと皮目から溶け出す上質な脂の甘みが絶妙にマッチして一皿では抑えられない欲望。(助けて)

北海道サーモン（一貫）

この溶けだす甘味よ、、、

ロシアからの輸入が減り価格高騰が心配されるサーモンを、くら寿司が生産者と協力して北海道での養殖にチャレンジ！

ついにそのサーモンが今回のフェアで販売されたんです！(出ました、美味しいだけじゃないくら寿司さんの素敵取り組み！！！)

あん肝

冬の贅沢品、アンコウも登場！

“海のフォアグラ”とも言われるアンコウの肝を使用した軍艦。

「お酒を入れることで肝独特の臭みを取り、脂乗りが良いものと悪いものをミックスすることで肝らしさを残しつつ濃厚でクリーミーな味わいに仕上げているんです！」と素敵広報さん。(今日も素敵な佇まい)(あん肝の話です)

今回のフェアも見所、食べ所、盛り沢山！