フランスの「源氏パイ」!?パルミエとはどんなもの?ふれんちハンターがわかりやすく解説
フランスのパイ菓子の一つ「パルミエ」。聞き馴染みがなくとも、そのフォルムに「源氏パイ」を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
この記事ではふれんちハンターが気になるパルミエの特徴や、「源氏パイ」との関係性を解説していきます。
そもそもパルミエとは?

パルミエとはフランスで生まれた焼き菓子の一つ。パイ生地を両端から中央に向かって巻き、断面がハートのような形になるように、1cm幅で切っていきます。
サクサクと軽い食感が特徴で、その口当たりはクロワッサンにも似ていますが、酵母は含まれていません。
「パルミエ」とはフランス語で「ヤシ」を意味する言葉。一見ハート型のように見えるお菓子ですが、この特有の形はヤシの葉を表していると言われています。側面に砂糖をまぶしたものが主流で、他にもチョコレートをコーティングしたものなども見られます。
ちなみにドイツでも同じ形のものが売られていますが、ドイツでは「豚の耳」を意味する「シュヴァンスオアー」という名前で知られています。
フランス版「源氏パイ」?

気になるのが日本の定番おやつ「源氏パイ」との関係性。実は「源氏パイ」はもともとパルミエを真似て作られたお菓子。1965年、当時の商品開発者がフランスを視察中にこのパルミエと出会い、どうにか日本でも安く売ることはできないかと開発を始めたのがきっかけです。
その後大量生産に成功し、誰もが1度は見たことのある「源氏パイ」が生まれたのです。
パルミエとはパイ生地で作られたお菓子の一つ!

パルミエとはサクサクと軽い食感が特徴の、フランスの焼き菓子のこと。バターの香りが良く、コーヒーや紅茶との相性も抜群なので、ぜひティータイムに食べるお菓子としてトライしてみてくださいね。
※画像はイメージです。
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