プーリーとはどんなもの?チャパティとの違いは?カレーマニア編集部がわかりやすく解説!

みなさんはインド料理店に行った際、カレーに添えられたカリッとしたパンに出会ったことはありませんか?「プーリー」と呼ばれるそれは、日本ではあまり聞き馴染みのない食べ物ですが、本場インドではカレーのお供として定番のメニューなんです。

この記事ではカレーマニア編集部が、プーリーの特徴やチャパティとの違いについて解説していきます。

そもそもプーリーとは?

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プーリーとは全粒粉の生地を薄く伸ばし油で揚げた、いわゆる「揚げパン」の一種です。揚げる際に生地が風船のように膨らむため、中に空洞が生まれ、カリカリと軽い食感に仕上がります。

インドではこのプーリーと、ジャガイモのカレーを一緒に食べる「プーリー・バージー」と呼ばれる組み合わせが定番。ホクホクと柔らかいジャガイモとカリッとしたプーリーの相性は抜群で、インドでは「プーリーと言えばジャガイモ」と言う人も多いようです。

チャパティとの違いは?

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カレーと一緒に食べるお供として、日本でもよく知られているのがチャパティでしょう。チャパティも同様に全粒粉の小麦粉で作られたパンですが、プーリーとの違いはその調理法にあります。

先ほども触れたように、プーリーは油で揚げて作る揚げパンの一種ですが、チャパティは薄く伸ばした生地を鉄板やフライパンの上で焼き上げて作ります。そのためチャパティはしっとりもちっとした食感に、プーリーはカリッとクリスピーな食感に仕上がるんですよ。

また、チャパティは冷めると徐々に中の空気が抜けてぺしゃんと萎んでいきますが、プーリーは冷めても膨らんだままなので、見た目のフォルムも大きく異なります。

プーリーとは薄く伸ばした揚げパンのこと!

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プーリーとは全粒粉の生地を薄く伸ばし、油で揚げた揚げパンのこと。チャパティやナンと違いカリッとした食感が特徴で、スナック感覚でも食べられる、インドの定番の軽食です。ぜひインド料理店などで見かけた際には楽しんでみてくださいね。

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