PATHFINDER XNOBUのコーヒー
<SHOP DATA>

■住所/大阪府大阪市北区浮田1-6-9
■営業時間/10時~18時
■定休日/不定休
■規模/約11坪・店内(13席+ベンチ)、屋外(2席+ベンチ)
■客単価/1100円
オーナー下山修正さん
カフェコンサルタントとして多方面で活躍中。2016年ラテアート世界チャンピオン。
ミルクも自分好みにカスタマイズして一杯のコーヒーに個性を
大手コーヒー企業を31歳で退職した後、約7年間オーストラリア・メルボルンでバリスタとして、また経営者としても経験を積み、帰国後の2019年にカフェ運営・バリスタスクール・海外留学サポート・コンサルティングという4つの事業からなるPATHFINDER INTERNATIONAL㈱を設立した下山修正さん。そのカフェ『PATHFINDER XNOBU』はメルボルンのコーヒー文化を伝え、メルボルン発のプラナチャイやモークチョコレートなどの食品を使ったドリンクやアレンジドリンクも数々提案している。
メルボルンでは、コーヒー豆の種類だけでなくミルクの種類、温度、泡の量まで自分好みにカスタマイズするのが流儀という。そのため『PATHFINDER XNOBU』でも、開業時からミルクは牛乳、豆乳、オーツミルク、アーモンドミルクを用意して選べるように。店のSNSでもこのサービスについて発信していることもあり、現在はミルク系ドリンクを注文するお客の約4割が豆乳を中心としたプラントベースミルクを選択する。客層の中心は20代、30代の女性だ。「一人ひとりに個性があるように、そのコーヒーにももっと個性があっていい」という下山さん。抹茶ラテやチャイならば豆乳がよく合う、といった提案はしても、どのミルクを選択するかはその人次第。合わせてダメな組み合わせはないという。
店頭のメニューボードでは、ラテやフラットホワイトなどと同列で豆乳ラテ、オーツミルクラテ、アーモンドミルクラテを明記しており、代替ミルクとしてではない表記をすることで、利用客の選択や関心の幅を広げている。
現在は、どのプラントベースミルクのラテもレギュラーミルクのラテより50円高く設定しているが、「どのミルクでも同じ価格にすることや、P.40で紹介したオーツミルクチョコバナナスムージーのように、プラントベースミルクを使っていることが言わずともわかるドリンクを提案していくことが、さらなる伸びにつながると考えています」と下山さんは話す。
定期購入客もいる植物性ミルク

ボンソイの豆乳450円、アーモンド・ブリーズのアーモンドミルク500円、アルプロのオーツミルク500円(各1ℓ)を店頭で販売している。
3種類から選べるコーヒー豆

コーヒーメニューでは、ダークローストのブレンド、ライトローストのシングルオリジン(エチオピア) 、 ミディアムローストのデカフェ(ブラジル)から豆を選べる。
環境にも優しい小型焙煎機

ネスレ日本による 「ROASTELIERbyNESCAFÉ」を導入。
1回に250g焙煎でき、常に鮮度のよいコーヒー豆をロスを出さずに提供・販売できるのがメリット。
参考資料:プラントベースミルクメニューBOOK
プロフィール

-
こんにちは!こちらでは、コーヒーや紅茶など、知っておくと便利な知識やおすすめのお店を紹介していきます。
記事一覧はこちら
最新の記事
記事2026.09.28PATHFINDER XNOBUのアーモンドミルクチョコレート
記事2026.09.24PATHFINDER XNOBUの甘酒ラテ
記事2026.09.23PATHFINDER XNOBUの豆乳チャイラテ
記事2026.09.22PATHFINDER XNOBUの豆乳抹茶ラテ


