八朔とサーモンの重ね包みサラダの作り方

押し型で寿司を作る文化は、室町時代が起源とされ、伝承されてきました。浅い木箱に寿司を詰めたものでお祝いをしたことから始まったようです。型にすし飯を詰めて押した寿司は簡単に形になり、手でつまんで気軽に楽しむことができるので昔から重宝したのでしょう。
押し寿司で使う型を使い、少し気取ってサラダにしましたら、おもたせにもできそうな一品になりました。型がない場合は、お皿の上でざっくりと重ねて楽しんでみてください。
八朔とサーモンの重ね包みサラダ【5切れ分】
材料
- 八朔…1個(好みの柑橘で)
- スモークサーモン…80g
- グリーンリーフ(サニーレタス)…6〜8枚
- 生こしょう塩漬け…小さじ1弱
- E.Vオリーブオイル…大さじ2
*押し型サイズ(内寸)5.7×18×3
作り方
1. 八朔は皮をむき、果肉を取り出す。
2.グリーンリーフは、熱湯で3秒茹で、冷水で色止めをする。手でギュッとにぎり、水気を絞る。

3.押し型より大きめにグリーンリーフを敷く。型底にスモークサーモンを広げ、上に生こしょうの塩漬けを散らし、八朔を重ね、広げておいたグリーンリーフで包み込む。型の蓋をのせて押す。そのまま輪ゴムなどで固定し、冷蔵庫で30分ほど寝かせる。

4.型の切り込み口に包丁を入れ、6等分に切り、器に並べる。E.Vオリーブオイルを回しかける。岩塩をふる。
*レタスの繊維は強いので、噛み切りにくいです。型にレタスを敷く時、小さめにちぎったレタスを重ねて敷き詰めるように配慮すると食べやすくなります。
参考資料:日本の果実食
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