パリ・ブレストとはどんなもの?ふれんちハンターがわかりやすく解説
パリ・ブレストというお菓子をご存知でしょうか。エクレアやシュークリームと同じシュー生地を使用したスイーツの一つで、フランスでは19世紀から食べられている伝統的なものです。
この記事ではふれんちハンターが気になるパリ・ブレストの魅力や、誕生の秘密を解説していきます。
そもそもパリ・ブレストとは?

パリ・ブレストは簡単に言えばリング状のパイシュー菓子のこと。ザクザクとした生地を横半分にカットして、クリームを挟んだフランスの伝統菓子です。現在は色とりどりのフルーツやクリームで可愛らしいデコレーションが施される傾向にありますが、パリ・ブレストにはプラリネ(焙煎したナッツをカラメル化したもの)の入ったクリームを使うのが伝統的なやり方です。
パリ・ブレストの歴史

実はパリ・ブレストは、1891年に行われた自転車レース「パリ・ブレスト・パリ」の開催を記念して作られたスイーツ。「ブレスト」というのはパリから西へ500km以上行った都市の名前で、大西洋に面した港湾都市でもあります。
そしてこのスイーツを考案したのは、「パリ・ブレスト・パリ」の沿道に建つケーキ屋の店主。彼はリング型の生地で車輪を再現。中にプラリネのクリームを使用したのは、選手に体力をつけてもらいたかったからだと言われています。
パリ・ブレストとは車輪の形を模したスイーツのこと!

パリ・ブレストとは自転車レースの開催を記念して作られたリング状のお菓子のこと。「パリ・ブレスト・パリ」のレースは1951年以降行われなくなりましたが、お菓子の「パリ・ブレスト」は現在でも多くの人から愛されるスイーツなのです。最近では可愛いデコレーションが施されインスタ映えするようなものも多いので、ぜひ一度トライしてみてくださいね。
※画像はイメージです。
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