アジの刺身とは?旬の時期も含めてすしマニアが解説

刺身で食べると絶品のアジ。ところで刺身で利用するアジとはどのようなものでしょうか?

ここではすしに関する本を多く出版してきたすしマニア編集部がアジの刺身について旬の時期などを入れつつ解説していきます。刺身に詳しくなりたい人におすすめ!

刺身として食べるアジとは?

画像素材:写真AC

アジは、一般的に黒潮にのって回遊する暖海性の魚で、春から夏にかけて北上し、秋から冬にかけては南方に移動していきます。

アジ科の魚は、マアジ、ムロアジ、マルアジ、カイワリ、シマアジ…など種類が多いですが、一般的にアジといえばマアジかムロアジのことです。特に刺身やたたき、すしダネに使われるのはマアジ。脂がのり、濃厚な味わいが楽しめる魚です。

アジの旬はいつ?

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アジは3月頃を除いて一年中旬といわれていますが、特においしいのは夏。最近は養殖ものも多く出回っています。

アジ科の中でも、刺身やすしダネとして人気があるものにシマアジがあります。マアジが大衆魚であるに対し、シマアジは高級魚で、すし店などでは白身魚に数えられています。シマアジの旬は春から夏で、最近は養殖ものが多く出回っています。

アジの旬は特に限定していないけど、マアジは夏が旬!

アジには多くの種類があり、ほぼ一年を通して旬とはいえますが、マアジなら春から夏の間が最もおいしくなる時期。旬を知っていれば、アジの刺身もより深く楽しむことができますよ!

※画像はイメージです
※MOOK「料理と食シリーズNo. 22 刺身」に掲載した内容を再編集しています