「早瀬浦 純米吟醸さかほまれ」の魅力①

早瀬浦(はやせうら)は、福井県三方郡美浜町の酒蔵、三宅彦右衛門酒造が作る日本酒です。
美浜町の早瀬の地で、享保3年(1718年)から続く歴史ある酒蔵です。

「早瀬浦 純米吟醸さかほまれ」は、華やかでやわらかい香りで、フルーティーさも感じられる日本酒。繊細かつ上品な香味を楽しめる特別な1本と言えます。「さかほまれ」は、福井県産の酒米の名称です。

酒米(さかまい)とは?

米は、うるち米(粳米)、もち米(糯米)に分けられますが、酒米は、うるち米の一つで、酒の醸造用に使う米です。醸造用玄米、酒造好適米が正式な名称で、稲が通常のうるち米より長く育ち、粒が大粒です。精米するときに米を削りますが、大粒なので割れにくいのも、酒造に向いています。

また、米の中央部には、白く濁った「心白」という部分があるものがあります。この心白の発現率が高いものほどいい酒米とされます。心白のある米は、吸水時に亀裂が生じ、この亀裂から麹菌が入り、発酵をほどよく促すとされているからです。

「さかほまれ」は、大吟醸向けに開発された酒米で、「早瀬浦 純米吟醸さかほまれ」は、福井県産「さかほまれ」を100%使用しています。