ピンサとはどんなもの?普通のピザとの違いは?ボ~ノ・イタリア~ノがわかりやすく解説

皆さんは「ピンサ」というイタリア料理をご存じですか?ピザによく似た食べ物なのですが、ピンサ・ロマーナという生地を使ったこの料理は、ピザよりも低カロリーなことから健康志向の強い欧米で大人気なんだとか。

この記事ではピンサの特徴や普通のピザとの違いについて、ボ~ノ・イタリア~ノがわかりやすく解説していきます。

そもそもピンサとは?

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ピンサとは、ピザととっても似ているイタリア生まれの料理のこと。小麦粉、大豆粉、米粉などを混ぜて作られたピンサ・ロマーナという生地が使われています。表面はカリッとしていて、中は軽くてふわふわな食感が特徴なんですよ。

語源はラテン語で「押しつぶす」という意味の「ピンサーレ」。ピンサだけでなく、ピザの語源とも言われているんですよ。

普通のピザとの違いは?

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ピザとピンサはとっても似ているのですが、先ほどご紹介したように、「ピンサ・ロマーナ」という粉が使われているのがピンサの最大の特徴。焼き上がりの軽い小麦粉を使うことで、低カロリーに仕上がるんですよ。また、長期間発行することによって、小麦粉に含まれるでんぷん質が分かれるために、消化にもいいんですって。

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調理方法にも違いがあって、ピザはトッピングを乗せてから石窯で焼きますが、ピンサは生地だけを先に焼いて、焼けた生地にトッピングを乗せてからもう一度軽く焼いて仕上げるんです。

ピンサとは、ピザに似ているけれどローカロリーなイタリア料理のこと!

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ピンサとは、「ピンサ・ロマーナ」という粉を使って作られている、ピザにとってもよく似た料理のこと。外側はカリッと、内側はふわっと柔らかな食感が特徴で、ピザよりも低カロリーなのが嬉しい逸品です。ぜひ本場で食べてみてはいかがでしょうか?

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