杏と海老とトマトのとろみ寒天寄せの作り方

寒天や葛、ゼリーで材料を固めたものを、寒天寄せ、葛寄せ、ゼリー寄せと云います。ひと手間かけられた特別感がありますので、おもてなしや、お持たせにも重宝するでしょう。
今回はゆるく固めたトロミスープのような「寄せ」を提案します。

材料

  • 杏(生食用もしくはシロップ漬け)…4粒
  • 海老殻付き…中8尾
  • A
    • 水…カップ1 3/4
    • 塩…小さじ1/2
    • 酒…カップ1/4
    • サラダ油…小さじ1
    • ローリエ…1枚
  • ミニトマト…8個
  • B
    • 白だししょうゆ…小さじ2
    • 酒…小さじ2
    • みりん…小さじ2
  • 粉寒天…1g

*なんとか固まるキリキリの分量。羊羹のように固めたい場合は、寒天2gに。

作り方

  1. 杏は半分に切り、種を取り除く。(シロップ漬けの場合は、水気を切っておく。)
  2. 海老は、背中の真ん中辺りの殻の隙間に竹串を刺し、背ワタをゆっくり抜き取る。酒少々(分量外)に馴染ませて臭みを抜く。
  3. Aを鍋に入れて沸かし、沸騰したら殻付きのまま海老を入れ、弱火にして1分茹で、ザルにあげる(ゆで汁はローリエを取り除き、そのまま取っておく)。殻と尾を取り除く。
  4. Bに粉寒天をパラパラと振り入れ、混ぜ合わせ、粗熱の取れた3のゆで汁に加える。中火にかけ、混ぜながら沸騰させて溶かし、大きめの容器に入れる。
  5. 4に1、3、半分に切ったミニトマトを加え、冷蔵庫で1時間冷やし固める。全体を軽く混ぜ合わせるように崩して器によそう。

参考資料:日本の果実食

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