クルミドコーヒーの「アイスコーヒー」の作り方

2008年に開業した、クルミをテーマにした子ども達のためのカフェで、“大人になったぐりとぐらが始めた水出しコーヒーのお店”がコンセプト。オージのWD-300ウォータードリッパーの、ダブルコック、ダブルボトル仕様を6基設置。豆は札幌『菊地珈琲』が焙煎する「深煎り珈琲」( 酸味、甘み、香りのバランスがよい)と「深々煎り珈琲」(ブランデーのような芳醇な香りと苦味が特徴)を抽出し、液体をアフターミックスする。口当たりがよく、クリアな味わいはコーヒーが苦手な人にも好評。
<材料(12杯分)>
- コーヒー豆(深煎り)…130g
- コーヒー豆(深々煎り)…130g
- 水…各1300ml
<作り方>
- 深煎り、深々煎り2種類のコーヒーをそれぞれ抽出する。豆は粗挽きに挽く。
- それぞれのロートの底に、湿らせたフィルターをセットする。
- 挽いた豆を入れて中央部をやや高くし、上にペーパーフィルターをセットする。抽出分量の水をウォーターボールに入れて栓を閉め、本体にセットする。
- コックを開き、ロートに入れたコーヒー豆の表面に水を浸透させる。途中、メトロノームでリズムチェックを行い、コックを調整しながら水の速度を1秒に1、2滴になるよう調整。水滴が早すぎると、コーヒーが薄くなる。また抽出する豆の種類によって透過速度を変えている。
- 5~6時間かけて抽出し、ボトルに移して冷蔵庫で保存する。提供時に2種類の液体を合わせる。
参考資料:進化系「アイスコーヒー」の技術とメニュー





