フロマージュとはどんなもの?ふれんちハンターが分かりやすく解説

聞いたことはあるけど一体どういう意味なのかいまいち分からない…そんな言葉ってありますよね。皆さんは「フロマージュ」と聞いてちゃんとどういうものか説明できますか?

ここではふれんちハンターがフロマージュの意味と、その楽しみ方をご紹介します。これを読めばフロマージュの知識が深まりますよ。

フロマージュとは?

画像素材:iStock

簡潔に言ってしまえばフロマージュとは「チーズ」を意味するフランス語です。フランスはチーズの生産量が世界第3位のチーズ大国。私たちがよく知るモッツァレラ、カマンベール、ゴルゴンゾーラをはじめ、なんと1,000種類以上のチーズが作られています。

日本でも人気のフレッシュチーズ「フロマージュブラン」はフランス語で「白いチーズ」の意味。本場では赤ちゃんの離乳食としても食べられています。

チーズのはじまりは先史時代?!

画像素材:iStock

チーズの歴史は意外にも古く、その始まりは紀元前6,000年前後とも言われています。人類が酪農を行い始めた頃には既にチーズは存在したという説が有力で、少なくとも紀元前3,000年、古代エジプト時代にはチーズがあったとされています。

その一方で日本におけるチーズの歴史は非常に浅く、チーズ作りの基盤ができたのは明治以降。しかし消費量は年々増加傾向にあって、今や私たちの食生活にチーズは欠かせない存在になっています。

ワインと楽しむ!

画像素材:iStock

一人当たりのチーズ消費量が世界一のフランスでは、チーズはワインと一緒に楽しむのが一般的。コース料理などでもデザートの前にチーズを出してくれるお店は多いです。

赤ワインにはカマンベールチーズ、フルーティーな白ワインにはゴルゴンゾーラといったように、チーズに合わせたワインをいただけば、より一層チーズを楽しめます。

「フロマージュ=チーズ」

画像素材:iStock

余談になりますが、日本での一人当たりの年間チーズ消費量は2.2kgほど。世界一の消費国フランスではその約13倍の26.2kgが食べられているというデータもあり、いかにチーズがフランスの食文化に不可欠なものか分かりますね。

最近ではフランス産の珍しいチーズも日本で手に入るようになったので、見かけた際はぜひ買ってみてはいかがでしょうか。

※画像はイメージです。