抹茶と苺をブレンドした贅沢ミルクティー！『春水堂』の期間限定メニュー「タピオカ苺抹茶」新登場

台湾カフェ『春水堂（チュンスイタン）』より、期間限定のメニュー「タピオカ苺抹茶」が登場。2022年12月1日（木）～2月21日（火）の期間で販売します。香り豊かな抹茶と濃厚な苺ソースをブレンドしたタピオカミルクティーは、クセになること間違いなし！

今回はオシャレなカフェやスイーツに目がない、カフェレス子が『春水堂』の「果肉茶スイカ」の魅力を解説します。

『春水堂』とはどんなお店？

『春水堂（チュンスイタン）』とは、1983年に台湾・台中で創業した台湾カフェ。時代に合わせた革新的なお茶の飲み方を開発する中で、伝統のホットティーをアイススイートティーとして広く定着させました。

さらに、台湾のローカルスイーツ「タピオカミルクティー」発祥のお店としてタピオカブームの火付け役となり、台湾全土で50店舗以上を展開する国民的人気のカフェなんですよ！現在、日本でも東京、大阪、福岡など全国に16店舗が展開中。

「タピオカ苺抹茶」とは？

「タピオカ苺抹茶」とは、『春水堂』が手がける期間限定の新メニュー。京都の宇治抹茶で作ったミルクティーに甘酸っぱい濃厚苺ソースをブレンドし、もちもちのタピオカを合わせています。苺クリームに苺のフリーズドライをトッピングして、抹茶が香る苺尽くしの1杯に。贅沢に抹茶を使用した和のテイストでありながら、淡いピンクのクリームでスイーツのようなビジュアルに仕上げたアレンジティーです！

ちなみに同日（2022年12月1日）には、再登場となる「台湾カステラ苺抹茶」も販売予定。苺ピューレを混ぜた淡いピンクの生クリームの上に、宇治抹茶入りカスタードクリームをトッピングし、苺とナッツをデコレーション。ほろ苦い宇治抹茶が香る期間限定のスイーツです。