丸⼭珈琲の本格コーヒーがミニボトルに!新商品「丸山珈琲のブラック/カフェラテ」2種が登場

今年で創業33年目となる丸⼭珈琲から、新商品の「丸山珈琲のブラック」、「丸山珈琲のカフェラテ」の2種が登場。2024年4月22日(月)より全国の⼀部スーパー/⼀般⼩売店、丸⼭珈琲直営店およびオンラインストアなどにて販売しています。素材・焙煎・配合・飲むシーンにこだわった丸山珈琲のミニボトルは要チェックですよ!

今回は、オシャレなカフェやスイーツに目がないカフェレス子が「丸山珈琲のブラック/カフェラテ」2種について紹介していきます。

そもそも『丸山珈琲』とは?

画像提供:株式会社丸山珈琲

丸⼭珈琲は1991年に軽井沢にて創業。バイヤーでもある代表の丸⼭健太郎氏が自ら世界各地へ足を運び、産地からお客のカップ一杯に至るすべてのプロセスに密接に関わり、コーヒーのおいしさを追求しています。素材そのものの持ち味を生かす、丸⼭珈琲独自の焙煎技術によって香り高い高品質のコーヒーを手がけているんですよ!

さらに、スペシャルティコーヒーを多くの人に手軽に楽しんでもらうために、商品開発にも力を注いでいるとのこと。「リキッドコーヒー」や「コーヒーバームクーヘン」などのスペシャルティコーヒーを活用した商品なども多数販売しています。

どっちにする?丸山珈琲のミニボトル2種がこちら!

画像提供:株式会社丸山珈琲

今回の新商品は、丸⼭珈琲が求める品質・味作りを飲みきりサイズである235mlのペットボトルコーヒーにて実現!持ち運びにも便利な飲みきりサイズは、来客や会議用のドリンク、仕事や勉強の合間、リフレッシュしたい時などちょっとひと息つきたいあらゆるシーンで楽しめます。

また、より香りが楽しめるようにボトルの口は広口のものを採用。スッキリしたデザインとクラシック音楽を思わせる白黒の落ち着いた色使いでゆったりとした空気感を演出しています。

丸山珈琲のブラック

画像提供:株式会社丸山珈琲

豆はブラジル産を使い、大型の熱風式焙煎機で安定した焙煎を行なっています。すっきりした味わいにするためにドリップで抽出。コーヒー本来のほのかな甘味や、ほろ苦さとほど良いコクを感じられ、ひと口ごとに香りが広がる一杯です。

丸山珈琲のカフェラテ

画像提供:株式会社丸山珈琲

「ブラック」と同じくブラジル産の豆を使用。ミルクと合わせても負けないインパクトを出すためにエスプレッソ抽出を採用しています。なめらかな口あたりとコク深い味わいに、ほろ苦さとミルクが調和し、ひと口ごとに満足感を楽しめますよ!

「丸山珈琲のブラック/カフェラテ」でホッと一息!

新商品「丸山珈琲のブラック」、「丸山珈琲のカフェラテ」は、本格コーヒーの味わいをいつでもどこでも楽しめるこだわりの逸品。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!

■販売概要
・丸山珈琲のブラック
・丸山珈琲のカフェラテ

<販売開始日>
2024年4月22日(月)

<販売場所>
全国の⼀部スーパー/⼀般⼩売店、丸⼭珈琲直営店およびオンラインストア、ほかECモール内

【提供】株式会社丸山珈琲