バスクチーズケーキとはどんなもの?ベイクドチーズケーキとの違いは?お菓子マニア編集部がわかりやすく解説!

まるで失敗してしまったかのように、黒く焦げた見た目が特徴的なバスクチーズケーキ。そもそも何故焦げているのか、ベイクドチーズケーキとの違いなど考えたことはありますか?

この記事ではお菓子マニア編集部がバスクチーズケーキの特徴や、ベイクドチーズケーキとの違いについて解説していきます。

そもそもバスクチーズケーキとは?

画像素材:写真AC

バスクチーズケーキとは、その名の通りスペインのバスク地方で生まれたチーズケーキのこと。表面が真っ黒く焦げているのが特徴で、その見た目のインパクトと美味しさから日本でも一時期ブームになりました。本場スペインでは「バスクチーズケーキ」という名前は通じず、バスク語で「チーズケーキ」を意味する「タルタ・デ・ケソ」の名前で親しまれています。

バスクチーズケーキを初めて提供したのは美食の街サンセバスチャンのレストラン「ラ・ビーニャ」。お馴染みの黒く焦げたオリジナルのチーズケーキは、この「ラ・ビーニャ」のレシピを参考にしているのです。

ベイクドチーズケーキとの違いは?

画像素材:写真AC

ベイクドチーズケーキとの大きな違いは、やはりその見た目にあります。表面をうっすらと茶色く焼き上げるベイクドチーズケーキに反して、バスクチーズケーキは真っ黒。低温でじっくり焼くのではなく、高温で短時間だけ火を入れているため、焦げた見た目に仕上がるのです。しかしこれによって、焦げた部分はキャラメルのような香ばしい風味に、中はレアに仕上がるのがバスクチーズケーキの魅力。

また、通常のベイクドチーズケーキと比べるとクリームチーズの量が多く、濃厚な味わいに仕上がるという特徴もあります。

バスクチーズケーキとは表面を黒く焦がしたチーズケーキのこと!

画像素材:写真AC

その黒く焦げた見た目から「苦そう」「失敗作?」と思われがちなバスクチーズケーキですが、実は高温で短時間だけ焼くことで、表面の香ばしさと中のレア感を表現したケーキなのです。今では日本でも専門店ができるほど人気のバスクチーズケーキ。まだ食べたことがないという人はぜひこの機会にトライしてみては?

※画像はイメージです。