注目の発酵食・保存食【金沢・加賀編②】
石川県加賀地方は、海の幸が豊富で、その保存食、発酵食も発展してきました。また、醸造という発酵文化も栄えた地域です。
発酵、醸造から生まれた魅力ある商品をフードマニア編集部が紹介します。
■アレンビック金沢蒸留所


金沢市大野町で2022年よりジンの製造を開始しました。上質なミネラルを含む白山の伏流水を仕込み水に、日本固有種の香木クロモジや国産柑橘など厳選素材を用い、カクテルはもちろん、ソーダ割りやぬる燗でも気軽に楽しめる、食中酒としての調和を追求したクラフトジンを造っています。発酵文化が息づく金沢の食と響き合う味わいが特徴。
国際的酒類品評会IWSC2023 コンテンポラリージン部門で最優秀金賞を受賞するなど、海外でも高い評価を得ています。
■大野醤油

約400年前、加賀藩主の命により醸造技術が現・金沢市大野町に伝わり、発展したのが「大野醤油」。加賀料理を支える調味料の1つです。
関東の濃口醤油と、関西の薄口醤油の中間の淡い色合が特徴で全国的に見ると甘口の醤油。現在、大野町を所在地とする醤油醸造業者は18軒あります。
【参考図書】
![]() |
近代食堂は、個人店・中小飲食店のための経営専門誌として、ヒットメニューづくり、人づくり、店づくり向上の情報を毎月お伝えします ■A4変・132ページ |
プロフィール
-
こんにちは!こちらでは、知っておくと便利なグルメ知識やおすすめのお店を紹介していきます。
記事一覧はこちら
最新の記事
記事2026.03.24注目の発酵食・保存食【金沢・加賀編②】
記事2026.03.23注目の発酵食・保存食【金沢・加賀編①】
記事2026.03.23FUK COFFEE ParksのESPRESSOジンジャー
記事2026.03.22ザクザク食感のチョコレートチャイの作り方


