いつもの料理が大変身!『スイスアルペンハーブ』の魅力をフードマニア編集部が徹底解説!

皆さんは料理をしていて「いつもの味付けに飽きてしまった」「もう少し香辛料にこだわってみたいけど、何を選べばいいのか分からない」といった悩みを持ったことはありませんか?

今回フードマニア編集部がご紹介するのは『スイスアルペンハーブブランド』が提供するハーブミックス3種。用途別に数種類のハーブをブレンドした商品で、使い勝手も抜群です!この記事では『スイスアルペンハーブ』のこだわりや魅力について解説していきます。

『スイスアルペンハーブブランド』とは?

画像素材:写真AC

『スイスアルペンハーブブランド』は、スイスに本社を持つ「SAHアルペンクローター社」の食品ブランド。ハーブの栽培から加工、商品化までを一手に担っており、アルプスの豊かな自然の中で育てられたハーブは、ハーブティーやハーブスパイスとなって私たちの元へと届きます。

日本では2010年から販売されていて、有機食品(オーガニック)としてBIO SUISSE(スイス認定機関)、有機JASにも認定されています。

『スイスアルペンハーブ』のこだわりは?

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ハーブの品質は栽培地や栽培方法、そして生産技術によって左右されます。『スイスアルペンハーブ』で使われるのは、ミネラル分を豊富に含み、日当たりの良い山の斜面で育てられたハーブ。ゆっくりと時間をかけて香りが蓄積されたハーブは、収穫後24時間以内に加工・処理され、香りと色合いを閉じ込めます。

こうした工程を短時間で行えるのは、栽培農家さんの協力があってこそ。「SAHアルペンクローター社」では、80軒もの近隣農家さんとパートナーシップを結び、無農薬のハーブにこだわっています。

コレ1本で本格的な料理に!『スイスアルペンハーブ』のハーブミックスをご紹介!

『スイスアルペンハーブ』では、一家に1本あると便利な、料理用のオーガニックハーブスパイスを取り扱っています。ご紹介するハーブミックス3種はどれもミル付きなので、挽いた瞬間からハーブの香りが楽しめますよ!

スイスアルペンハーブ(チーズ料理用ハーブミックス)

画像提供:株式会社フーズマーケティングインターナショナル

ニンニクや海塩をはじめ、パセリ、玉ねぎ、パプリカ、ローズマリーなどのハーブをブレンド。チーズやポテト料理をもっと美味しく食べられるハーブミックスです。

スイスアルペンハーブ(グリル用ハーブミックス)

画像提供:株式会社フーズマーケティングインターナショナル

肉料理や魚料理、グラタンなどグリル系の料理に適したハーブミックス。仕上げに振りかけるだけで、本格的な料理に早変わり!

スイスアルペンハーブ(野菜・サラダ用ハーブミックス)

画像提供:株式会社フーズマーケティングインターナショナル

海塩やキャロット、パセリ、玉ねぎなどがブレンドされた野菜・サラダ用のハーブミックス。スープに入れても味を邪魔しないので、料理の引き立て役として便利な1本です。

『スイスアルペンハーブ』のハーブミックスでいつも料理にアクセントを!

『スイスアルペンハーブ』のハーブミックスは、料理初心者でも手軽に使える便利な調味料!シンプルに焼いたお肉に振りかけるだけでも、お店で食べるような本格的な味に仕上がります。ぜひ料理に取り入れて、その香りを楽しんでみてくださいね。

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協力:株式会社フーズマーケティングインターナショナル