セブンイレブンより「みたらしとお芋のほうじ茶パフェ」が新登場!
セブンイレブンでは2022年11月1日(火)より、伊藤久右衛門が監修したスイーツ「みたらしとお芋のほうじ茶パフェ」が新登場。京都の老舗お茶屋とコラボした本格“和”スイーツは、和菓子好きもスイーツ好きも見逃せません!
この記事ではコンビニガールが、「みたらしとお芋のほうじ茶パフェ」についてたっぷりと解説していきます!
そもそも伊藤久右衛門とは?
伊藤久右衛門とは、江戸後期の1832年に創業した、京都・宇治に店を構える歴史あるお茶屋です。上質に丁寧に仕上げられたお茶は、多くの有名な神社も御用達なんですよ。
これまでに、セブンイレブンとのコラボで多くの抹茶スイーツを販売してきました。
「みたらしとお芋のほうじ茶パフェ」とはどんなもの?
そんな伊藤久右衛門が今回セブンイレブンとコラボした商品は、ほうじ茶パフェ。蓋を開けてみると、みたらし団子に加え、芋のホイップや餡子が盛りだくさんに乗っています。そしてその下には、ほうじ茶ゼリーとほうじ茶ミルクプリンの2層になっているんです。
老舗お茶屋の監修というだけあり、口に入れると広がるのは上品な甘さ。ほうじ茶の風味が深く豊かで、さらにみずみずしいゼリーとなめらかなプリンの2つの食感も楽しめますよ。
芋の甘さ、ほうじ茶の風味、みたらしの塩味……秋らしく和な素材たちの味わいが絶妙にマッチしています。
満足感のあるボリュームながらすっきりとした甘さなので、とても食べやすく、何度もリピートしたくなるスイーツです。
この秋は伊藤久右衛門×セブンイレブンのほうじ茶パフェを楽しんでみては?
2022年11月1日より発売されている「みたらしとお芋のほうじ茶パフェ」は、ほうじ茶の香りと上品な甘さが魅力!秋の味覚と和の味覚が一度に味わえるスイーツですよ。
ぜひお近くのセブンイレブンに立ち寄った際は、購入を検討してみてくださいね。
プロフィール
-
コンビニを制する者はトレンドを制す!毎週発売される新商品や目玉商品についてコンビニマニアの私が徹底解析。日々の暮らしに彩りを添えちゃいましょう!
記事一覧はこちら