ショコラづくしのデザート！『ココス』と『テオブロマ』のコラボ企画「ショコラデザートフェア」開催

ファミリーレストラン『ココス』では、ショコラティエ『ミュゼドゥショコラテオブロマ』のオーナーシェフ監修のもと「ショコラデザートフェア」を開催。2023年4月13日（木）より、全国の『ココス』で実施されます。『テオブロマ』の土屋シェフこだわりの濃厚なショコラをパフェやケーキなど、バリエーション豊かなラインナップで楽しめますよ！

今回は、お菓子マニア編集部が「ショコラデザートフェア」に登場するデザートについて紹介していきます。

『ミュゼドゥショコラテオブロマ』とは？

『ミュゼドゥショコラテオブロマ』とは、1999年に東京・富ヶ谷にオープンしたチョコレートの専門店です。使用するカカオ豆は世界中から厳選したもの。オーナーシェフの土屋公二氏自らが吟味した材料を活かしたチョコレートをはじめ、ケーキや焼菓子、ジャム、ジェラートなどを販売する名店です。

特にチョコレートはボンボンショコラ、トリュフ、タブレットなど数多くの種類を取りそろえているんですよ！

どれにする？
「ショコラデザートフェア」に登場するデザートがこちら！

「ショコラづくしのパフェ」
「ショコラとオレンジのグラスパフェ」

「ショコラづくしのパフェ」は、ほろ苦いチョコアイスや口どけのよいビターチョコクリーム、まろやかな味わいのチョコプリンなど、たっぷりのショコラを楽しめる、まさに“ショコラづくし”の逸品。上部に飾ったオレンジやラズベリーマカロン、フローズンスグリなどで華やかな見た目に仕上げています。

食べ進めると、コク深い味わいの塩キャラメルアイスやみずみずしいオレンジ、爽やかに香るオレンジゼストが現れ、濃厚なショコラの味わいにアクセントをプラス。カリカリ食感のキャンディングアーモンドや、ごろっと食べ応えのあるチョコブラウニー、つるんとした舌触りのカカオゼリーなど、食べ進めるごとに変化する食感も魅力の１つですよ。

さらに、食後に食べやすいサイズの「ショコラとオレンジのグラスパフェ」も登場。場面に合わせて楽しめます。

「Wクリームのショコラクレープパイ」

濃厚なショコラをサクサクパイと、もちもちクレープで味わう満足感たっぷりの1皿です。もちもちクレープの中には、たっぷりのビターチョコクリームとホイップクリームの“Wクリーム”。

とろりとしたクリームをサクサクパイやもちもちクレープ、キャラメルの甘みとほのかな塩味を感じる塩キャラメルアイスと一緒に楽しめます。お好みで別添えのチョコソースをかけると、より一層濃厚な味わいになりますよ！

「ショコラとオレンジのケーキ」

２段重ねのふわふわチョコスポンジの上に、ホイップクリームとオレンジを可愛らしく盛り付けたケーキです。チョコスポンジのトップと、2段に重ねたスポンジの間にもオレンジゼストとビターチョコクリームをサンド。“ショコラ×オレンジ”のマリアージュを心置きなく堪能できます。プレートに添えた、チョコアイスや塩キャラメルアイスとの相性も抜群です。