エッグベネディクトとはどんなもの?発祥は?フードマニア編集部がわかりやすく解説!

オシャレな朝食メニューとして、カフェやレストランでもよく見かけるようになったエッグベネディクト。その美味しさから人気を集めている料理ですが、一体どんなものなのか、いまいち分からないという人もいるでしょう。

この記事ではフードマニア編集部がエッグベネディクトの特徴や、その発祥について解説していきます。

そもそもエッグベネディクトとは?

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エッグベネディクトとはニューヨークで生まれた朝食メニューの一つ。スライスしたパンの上にハムやベーコン、ポーチドエッグをのせ、上からオランデーズソースをかけた料理です。
カリカリのパンとベーコンに、ポーチドエッグから溢れた黄身がとろりと絡むのが美味しく、若い女性を中心に人気を集めているメニューなんです。

お店によってアレンジメニューも多く見られ、ベーコンの代わりにスモークサーモンを使ったり、アボカドやアスパラを挟む場合もあります。

ちなみにエッグベネディクトに欠かせないオランデーズソースとは、卵黄にバターやレモン果汁を混ぜ合わせた、フランス料理の基本ソースの一つです。一見するとマヨネーズソースのようですが、よりふわふわと軽い口当たりが特徴です。

エッグベネディクトの歴史は?

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エッグベネディクトの発祥に関しては諸説あります。
一つは、ニューヨークのとあるお店で、常連の夫妻が新しい朝食メニューを注文したことが端を発するというもの。その客の名前がルグランド・ベネディクトということから、「エッグベネディクト」という料理名がつけられたと言われています。

もう一つは、ルミュエル・ベネディクトという人物が二日酔いを治すために、「トーストとポーチドエッグ、ベーコンにオランデーズソースを添えたもの」を注文したという説。その組み合わせに感動した店主が正式にメニューに加え、現在のエッグベネディクトが生まれたのではないかと言われています。

エッグベネディクトとはニューヨークで生まれた朝食メニューのこと!

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エッグベネディクトとはニューヨーク発祥の卵料理の一つ。ポーチドエッグのまろやかさとベーコンの塩味が抜群の組み合わせなので、ぜひ見かけた際にはトライしてみてくださいね。

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