ピータンは何の動物の卵から作られている?編集部が解説

中国料理の前菜でよく食べられるピータン。独特のねっとりした食感、香り、味わいで人気です。ところで、このピータンはどの動物の卵から作られているのでしょうか?

ここでは中華料理に関する本を多く出版しているフードマニア編集部がピータンが何の卵から作られているかについて解説していきます。

ピータンは何の卵から作られている?

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ピータンはアヒルの卵が原材料として使用されています。塩、生石灰、草木灰(草や木を燃やした後の灰)などを混ぜた泥を分厚く塗り、その上にもみがらをまぶしてカメに入れ、5〜30日の間貯蔵して完成。食べる時は、泥を落とし、殻をむきます。そのまま食べてもおいしいのですが、お粥に添えたり、豆腐と合わせて「ピータン豆腐」にしたり、裏ごしして料理のソースとして使ったり、片栗粉をまぶして揚げものにするなど、さまざまな楽しみ方ができます。

ピータンはアヒルの卵から作られている!

ピータンの原材料はアヒルの卵で、中国料理では前菜としてよく食べられます。ピータンは、独特の食感や香り、味わいがあり、多様な楽しみ方ができる食材。食べたことがない人は、ぜひ一度ピータンの独特な魅力を味わってみてはいかがでしょうか?

※画像はイメージです
※「食事が楽しくなる 会話が広がる おいしいクイズ99」に掲載した内容を再編集しています