コールドブリューコーヒーの抽出の仕方

横浜・中華街の一画に2017年開業したコーヒースタンド。メインロースターに加え、自ら足を運んで選んだ月ごとのゲストロースターの豆を使い、コールドブリューをはじめ、ミルクブリューやオリジナルモクテルでスペシャルティコーヒーの魅力を発信する。取材時のコールドブリューには、メインロースターの福岡『FILTER SUPPLY』の中深煎りブレンドを使用し、挽き目は中挽きよりやや粗い。酸味と甘みのバランスがよく、チョコやキャラメルに似た味わいが特徴。のど越しがよく、ゴクゴク飲めるアイスコーヒーを目指して考案した一品で、狙い通り、ストレートで飲むお客が多い。お客の好みを聞いて、コールドブリューを使ったアレンジすることもあるほか、店内での展示会時にはコラボレーションドリンクを提案することもある。

コールドブリューコーヒーの抽出の仕方

『yokohama coffee stand』のコールドブリューは、3~4杯分ずつ、ピッチャーで冷蔵保存して抽出するのが特徴。冷蔵庫に入れたら、豆にストレスをかけないよう動かさないのがポイントだ。

<材料(3 ~ 4 杯分)>

  • コーヒー豆(福岡『FILTER SUPPLY』の中深煎りブレンド)…30g
  • 水…480ml

<作り方>

豆を中挽きからやや粗挽きに挽き、ピッチャーに入れて水を注ぐ。豆のメッシュの均一は必須条件。

冷蔵庫内ではピッチャーに入れた状態を保つ。雑味が出ないよう、浸漬中は揺らさず、動かさずが、おいしさの秘訣。

ピッチャーのまま、5℃前後の冷蔵庫で8時間かけて抽出する。豆にストレスをかけて雑味が出ないよう、浸漬中は揺らしたり攪拌したりしない。

抽出液の濾過にはORIGAMIドリッパーとHARIOビーカーサーバーを使用。濾過後は、ボトルに入れて冷蔵庫で保存する。

8時間経った抽出液を濾す。濾過にはORIGAMIドリッパーとHARIOビーカーサーバーを使用。濾過後は、ボトルに入れて冷蔵庫で保存する。

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