ギリシャヨーグルトとはどんなもの?フードマニア編集部がわかりやすく解説

スーパーマーケットなどでもよく目にするようになったギリシャヨーグルト。高たんぱくの優秀な健康食品として知られていますが、普通のヨーグルトと何が違うのかご存知でしょうか。

この記事ではフードマニア編集部がギリシャヨーグルトの特徴や、その魅力について解説していきます。

そもそもギリシャヨーグルトとは?

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ギリシャヨーグルトとはチーズのように濃厚でクリーミーな口当たりが特徴のヨーグルトのこと。通常のヨーグルトとは異なり、水切り製法で水分やホエイを排除。これによりクリームチーズのような独特の食感を生み出しています。また健康食品としても知られ、2012年には全ヨーグルト市場の30%を占めるほどの人気に成長しました。

本場ギリシャでは食卓に欠かせない存在で、デザートや朝食シーンだけでなく、肉料理や魚料理のソースとしてもよく使われます。その発祥は2000年以上前までさかのぼり、当時、遊牧民の間でヤギや羊のミルクを保存する目的で作られていたのが始まりだとされています。それが時代と共にクセが少ない牛乳で作られるようになって、現在のように世界中で食べられるような食品になったのです。

ギリシャヨーグルトは健康にいいって本当?

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通常のヨーグルトに比べ、3倍近いタンパク質を含んでいるギリシャヨーグルト。2006年にはアメリカの健康誌『ヘルス』において、大豆やオリーブオイルと並ぶ「世界五大健康食品」の一つとして、ギリシャヨーグルトが紹介されました。

タンパク質の量は肉や魚と変わらないにもかかわらず、低カロリーで腹持ちもいいため、ダイエット食品として注目されています。

ギリシャヨーグルトとは水分量が少ない濃厚なヨーグルトのこと!

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ギリシャヨーグルトとは水切り製法で作られた、クリーミーで濃厚なヨーグルトのこと。ヨーグルト特有の酸味が少なく、料理にも使いやすいのでぜひ普段の食生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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