タンドリーチキンとはどんなもの?いろいろなスパイスが使われている!フードマニア編集部がわかりやすく解説

皆さんは「タンドリーチキン」を食べたことがありますか?インド料理の一つであるタンドリーチキンは、ヨーグルトやスパイスに漬け込んだ鶏肉を串にさして、タンドールと呼ばれる壺窯で焼き上げた料理のこと。

この記事ではタンドリーチキンの特徴や使われているスパイスについて、フードマニア編集部がわかりやすく解説していきます。

そもそもタンドリーチキンとは?

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タンドリーチキンとはインド料理の一種で、ヨーグルトや様々なスパイスに鶏肉を漬け込んで作られる料理です。

なんと10種類近くのスパイスにレモン汁、油などを混ぜたヨーグルトソースに鶏肉を半日以上漬け込んで、独特な形をしたタンドールと呼ばれる壺窯につるして焼き上げます。インドでは骨付きの鶏肉を使うことが多いんだとか。

タンドリーチキンにはヨーグルトが使われていますが、数時間漬け込むことによって柔らかくジューシーな仕上がりになるんですよ。

タンドールとは?

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タンドールとはインド料理でよく使われている、円筒型の土窯です。燃料は炭や薪を使うのが主流でしたが、今ではガスを使うことも。壺窯なので串にさして吊るしたり、立てかけて焼いたりします。

ナンなどはタンドールの内側に張り付けて焼くんですよ。タンドールの内部はなんと300~500℃。非常に高温なため、食品を短時間で均一に焼き上げることができるんです。

タンドリーチキンに含まれているスパイスとは?

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タンドリーチキンには平均して10種類ほどのスパイスが使用されています。例えばパプリカ、クミン、ターメリック、カイエンペッパー、チリペッパー、コリアンダー、カルダモンなど。

タンドリーチキンが赤い見た目をしているのは、赤く熟した唐辛子を乾燥させたカイエンペッパーが入っているからなんですね。

タンドリーチキンとは、ヨーグルトやスパイスで鶏肉を焼き上げたインド料理のこと!

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タンドリーチキンとは、ヨーグルトや様々なスパイスに鶏肉を漬け込んで串にさし、タンドールと呼ばれる壺窯で焼き上げたインド料理のこと。柔らかくジューシーな味わいのタンドリーチキン、ぜひお店などで食べてみてはいかがでしょうか?

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