最後まで飽きない“抹茶香る、モチモチ食感”!『茶寮都路里』の新商品「宇治抹茶ロール」登場

宇治茶専門茶寮『茶寮都路里(さりょうつじり)』から、期間限定の新商品3種「絞りモンブランプリン」、「モンブランプリン」、「シャインマスカットプリン」が登場。2023年9月1日(金)よりお取り寄せ限定で販売しています。上質な宇治抹茶を堪能できる、お店こだわりの和スイーツは贈り物にもおすすめ!

今回は、話題のお菓子に詳しいお菓子マニア編集部が「宇治抹茶ロール」についてたっぷりと紹介していきます。

『茶寮都路里』とはどんなお店?

画像提供:『茶寮都路里』

『茶寮都路里(さりょうつじり)』とは「お茶の本来の味と愉しみをお届けする」がコンセプトの宇治茶専門茶寮。1860年創業の宇治茶専門店『祇園辻利(ぎおんつじり)』が手がけており、手軽にお茶を楽しめるお茶飲み道場として、1978年に誕生しました。

名前の由来は「辻利」の名に京の都の「都」、四条大路の「路」、茶の里(宇治)の「里」をあてた「都路里(つじり)」から。 お茶本来の味と楽しみを提供する宇治茶専門の茶寮として、どこにもないオリジナリティあふれる抹茶スイーツを手がけているんですよ!

「宇治抹茶ロール」とは

画像提供:『茶寮都路里』

『茶寮都路里』ではお店ならではの“抹茶スイーツ”を目指し、お取り寄せ限定の和スイーツ「宇治抹茶ロールケーキ」を開発。“最後のひとくちまでたっぷり、そしてすっきりとした味わい”を追求し、スポンジ生地、クリーム、それぞれの素材によって異なる抹茶を厳選しています。

特にスポンジ生地には高品質の宇治抹茶と相性の良い「もち米粉」を100%使用。キメ細かくじっくり練り込むことで、ふっくらとした弾力、そして宇治抹茶がふんわりと香る鮮やかな色合いが特徴の生地に仕上げています。

画像提供:『茶寮都路里』

さらに生地には、四半世紀に渡って愛され続ける「抹茶パフェ」を手がけた『茶寮都路里』だけのエッセンスをプラス。生地に合う上品な甘さで飽きのこない「濃厚抹茶クリーム」×選び抜かれたふっくら質のいい北海道十勝産「プレミアム粒あん」の黄金比を再現し、くるっと一巻き。「粒あん」が織りなすほどよい食感まで計算された絶妙なバランスを堪能できるロールケーキは、他では味わえない逸品ですよ!

画像提供:『茶寮都路里』

「祇園辻利のお抹茶」も付いてくるため、お好みの量を振りかけることで、さらに抹茶風味を感じられるのも魅力の1つ。モチモチ食感はもちろんのこと、お店定番の味わいによる安定感がありながら、グルテンフリーや植物由来のクリームを使用するなど体への気遣いもバッチリです!

「宇治抹茶ロール」で優雅なひとときを!

画像提供:『茶寮都路里』

『茶寮都路里』の新商品「宇治抹茶ロール」は上質な宇治抹茶とモチモチ食感が楽しめる、お店こだわりの贅沢な逸品。9月18日(日)の「敬老の日」の贈り物にもぴったりな体に優しいスイーツなので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!

■「宇治抹茶ロール」販売概要
販売開始日:2023年9月1日(金)
販売場所:公式オンラインショップ、楽天市場、amazon

【提供】『茶寮都路里』