ラスクとはどんなもの?作り方をご紹介!お菓子マニア編集部がわかりやすく解説

さっくりとした食感が楽しいパン菓子の一種「ラスク」。焼き上げたパンをもう一度焼き上げて作るのが特徴です。小麦粉やバター、砂糖などを組み合わせて焼き上げたあと、再度焼くことでパンから水分を飛ばして、サクサクとした食感が生まれるんですね。

この記事ではお菓子マニア編集部が、ラスクの特徴や作り方をわかりやすく解説していきます。

そもそもラスクとは?

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ラスクとは、焼き上げたパンをもう一度焼いて水分を飛ばしてできるお菓子のこと。ラスクには「二度焼きしたパン」という意味があるんですよ。小麦粉、バター、砂糖などでできたパンを薄切りにして、バターを塗り、再度オーブンで焼いて作られます。

パンを二度焼きすることで、通常45%ほど入っている水分量がなんと4%まで少なくなり、サクサクの食感が際立つんですよ。

ラスクの発祥とは?

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ラスクの発祥はドイツで、ドイツではZwieback(ツウィーベック)といいます。二度焼き上げて水分を減らすことによって保存性が高まるので、かつては軍隊の保存食として食べられていたことも。また、ドイツでは胃腸の調子が悪いときにはラスクを食べる習慣があるほど、消化にも良い食べ物なんだとか。

ラスクの作り方は?

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ラスクの材料はとってもシンプル。フランスパンを二分の一、無塩バターにグラニュー糖だけ。まずはフランスパンを1㎝幅に切ります。そのあと大きめのお皿などに重ならないようにして並べ、電子レンジで一分程加熱します。

無塩バターを電子レンジで溶かし、オーブンを130度に予熱したら、オーブンの天板にオーブンシートを敷いて、フランスパンを並べましょう。溶かしたバターを塗って、グラニュー糖を振りかけます。オーブンで15分焼き上げれば、出来上がりです。冷ましてお召し上がりください!

ラスクとは、二度焼きすることによってカリカリ食感が楽しめる焼き菓子のこと!

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ラスクとは、小麦粉、バター、砂糖などでできたパンを二度焼きすることで、豊かな風味とカリカリっとした食感が引き立つ焼き菓子のこと。消化にも良いとされているラスク、ぜひ食べてみてくださいね。

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