クリスマスプディングとはどんなもの?どんな材料がはいっているの?お菓子マニア編集部がわかりやすく解説!

皆さんは「クリスマスプディング」をご存じですか?イギリスのクリスマスディナーを締めくくるには欠かせないデザートのことで、なんとクリスマスの5週間も前から準備を始めるんですって。

この記事ではクリスマスプディングの特徴や大事な材料について、お菓子マニア編集部がわかりやすく解説していきます。

そもそもクリスマスプディングとは?

画像素材:iStock

クリスマスプディングとは、イギリスのクリスマスディナーで食べられるデザートのこと。ドライフルーツを使った濃厚な味わいが特徴で、プラムを使うことが多いことからプラムプディングとも呼ばれるんですよ。

画像素材:iStock

イギリスでは5週間も前からクリスマスプディング作りの準備が始まるほどで、13種類の材料を使うというのがルールの一つなんですって。

クリスマスプディングの習わしとは?

画像素材:iStock

クリスマスプディングにはいくつか習慣があります。たとえば、材料をかき混ぜるときには一人ずつお願いごとをすること、その際には必ず東から西へ時計回りに混ぜることがお決まりなんですよ。

画像素材:iStock

また、生地を蒸す前にクリスマスプディングの中に硬貨や指輪、指ぬきなどを入れるんです。こうして食べたプディングの中から出てきたもので翌年の運勢を占ったんですって。硬貨は金運、指輪は結婚、指ぬきは独身でいることを象徴するんですよ。

クリスマスプディングの材料は?

画像素材:iStock

先ほど、クリスマスプディングには13種類の材料を使わなければいけないとご紹介しました。中に入っているのはまずパン粉、小麦粉、ミンスミートと呼ばれる牛脂、卵、砂糖がベースです。

ここにドライフルーツ、クルミなどのナッツ類、クローブ、シナモン、ナツメグなどの香辛料、ラム酒などを入れて混ぜ合わせてオーブンで焼き上げれば完成です。

画像素材:iStock

食べる前に一時間ほど蒸して、ラム酒やブランデーをかけて火をつけることで、クリスマスプディングから青い炎が上がって幻想的な光景を楽しむこともできるんですよ。

クリスマスプディングとは、イギリスのクリスマスディナーには欠かせないお菓子のこと!

画像素材:iStock

クリスマスプディングとは、イギリスでクリスマスディナーに食べられているお菓子のこと。13種類の材料を使ってオーブンで焼き上げ、なんと5週間も前から用意されるクリスマスプディングは、願い事を祈ったり、翌年の運勢を占う家族団らんには欠かせないスイーツなんです。

皆さんもぜひ、作ってみてはいかがでしょうか?

※画像はイメージです。