売り切れ続出のシンガポール直輸入品が集結！明治屋ストアーで「シンガポールフェア 2024」開催。『鮨佐がわ』佐川オーナーシェフの家庭料理レシピ配布も

輸⼊⾷品などをそろえるスーパーマーケット「明治屋」と、シンガポール企業の発展を⽀援しているシンガポール政府機関シンガポール企業庁（Enterprise Singapore）およびシンガポール⾷品製造業協会（SFMA、Singapore Food Manufacturersʼ Association）は共同で、2024年8⽉7⽇（⽔）～8⽉13⽇（⽕）までの1週間、「明治屋ストアー」の都内2店舗（広尾・恵⽐寿）にて「シンガポールフェア」を今年も開催します。

今回は、フードマニア編集部が「シンガポールフェア 2024」についてたっぷりとご紹介！

「シンガポールフェア」とは？

「シンガポールフェア」では「Made With Passion」をコンセプトに、明治屋シンガポール店で人気の高級フレーバーティーのほか、デリカテッセンなどシンガポールのグルメが豊富にラインナップ。取扱アイテム数は昨年の68品から、今年は冷凍飲茶など新たな商品が加わり78品に！昨年1週間で約200個も販売して話題となった「スパイシーシンガポール⾵焼きそば」や「シンガポールチキンライス」も登場します。

また、⼀部の商品（Gryphon Tea、Aroma Truffle、Kayamila の3ブランド）においては、都内の京橋ストアーと⽟川ストアー、そして宮城県の仙台⼀番町ストアーでも2024年8⽉7⽇（⽔）～8⽉13⽇（⽕）まで販売するとのこと。

『鮨佐がわ』佐川雅温オーナーシェフの家庭料理レシピも先行配布！

「シンガポールフェア 2024」開催に先駆け、フェアで販売されるシンガポール⾷材8品を使って、⾼級会員制のすし店『鮨佐がわ』（東京・六本⽊）のオーナーシェフ・佐川雅温（さがわまさはる）⽒が考案したオリジナル・レシピを、明治屋の公式Instagramで2024年8⽉1⽇（⽊）から順次公開しています。

シンガポール⾵の⽣姜焼きや夏野菜のおひたしなど、普段の家庭の⾷卓に合う⽇本⼈向けの特別レシピは、フェア開催の2店舗でお客に配布されるとのこと。シンガポールの現地で買い物をしているかのような体験ができる、常夏グルメを楽しめますよ！