ロッシーニとはどんなもの?ふれんちハンターがわかりやすく解説
高級フレンチレストランなどに行くと時折見かける「ロッシーニ」という料理。「牛ヒレ肉のロッシーニ風」などと表記されることがありますが、そもそもロッシーニ風とはどんな料理なのか気になったことはありませんか?
ここではふれんちハンターが「ロッシーニ」の特徴や名前の由来などを解説していきます。これを読めば高級店に行っても安心です!
ロッシーニとは?

ロッシーニとはフランス発祥の肉料理の一つ。牛ヒレ肉にフォアグラのソテーをのせ、上から削ったトリュフを散らすというなんともリッチな一皿です。
お肉は分厚くカットされていることが大半で、上に積み上げるように大きなフォアグラをトッピングしています。ソースは赤ワインをベースにしたものを使用していることが多く、肉の旨味とフォアグラの香り、赤ワインソースのほのかな酸味と甘みがマッチしたメインディッシュなのです。
ロッシーニ風のはじまり

この料理を発案したのは19世紀に活躍した作曲家ジョアキーノ・ロッシーニ。美食家としても知られた彼は食への探求心が極めて強く、「世界で初めてトリュフを生で食べた」という逸話も残っているほど。
作曲家としての活動の傍ら、自宅で美食と音楽を振る舞うサロンを開くなど、食通作曲家として知られた人物です。「ロッシーニ風」とはそんな彼の名前から取った料理。音楽の世界だけでなく料理の世界でもこうして名が残っているとは驚かされますね。
ロッシーニとは牛ヒレ肉とフォアグラ、トリュフを使った料理!

お店によって多少の差異はあるものの、ロッシーニ風とは基本的に厚めに切った牛ヒレ肉にフォアグラのソテーを積み重ね、トリュフを削ったもの。高級食材をこれでもかと使ったゴージャスな料理なので、その分値段も高い傾向にありますが、ぜひ特別な日のメインディッシュとして食べてみてくださいね。
※画像はイメージです。
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