食パンと相性抜群のバターシート!『@HITOKUCHI』の「BUTTER SHEET」3種登場

食パンブランド『@HITOKUCHI(アットヒトクチ)』から、「BUTTER SHEET」(「百花蜜バター」・「抹茶バター」・「小豆バター」)3種が登場。『@HITOKUCHI』のブランドサイトにて販売しています。焼きたての食パンにのせるだけでとろける濃厚なバターシートは、クセになること間違いなし!

今回は、そんな「BUTTER SHEET」3種についてフードマニア編集部がたっぷりと解説していきます。

『@HITOKUCHI』とはどんなブランド?

画像提供:『@HITOKUCHI』

『@HITOKUCHI(アットヒトクチ)』とは、2022年に誕生した食パンのブランドです。“日本人が昔から慣れ親しんだ、「白ごはん」のような存在のパンを作りたい”という想いから創立したとのこと。日本人の味覚に合う「毎日食べても飽きない食パン」を目指し、素材や製法、パッケージまで妥協をしないこだわりの食パンを手がけているんですよ!

どれにする?「BUTTER SHEET」3種がこちら!

画像提供:『@HITOKUCHI』

『@HITOKUCHI』が手がける「BUTTER SHEET」は、焼きたての食パンの上にのせるだけでとろけるのが特徴です。シンプルな食パンの表情を一変。味の変化を生み、毎日の朝食を楽しませてくれる濃厚な味わいが堪能できます。

百花蜜バター

画像提供:『@HITOKUCHI』

風味豊かで上質な百花蜜を贅沢に使用。名峰大山のふもと鳥取県伯耆町で養蜂された、国内でも希少な非加熱の日本ミツバチの蜂蜜です。蜂蜜の味わい、北海道産バターのコクと塩味が程よくマッチして、食パンとの相性抜群!

抹茶バター

画像提供:『@HITOKUCHI』

抹茶の上品な香りと、ホワイトチョコの豊潤なコクが心地よく口の中に広がる逸品。国立公園大山で栽培された、貴重な若葉抹茶「大山の白」を使用しています。「大山の白」のほろ苦い香りを活かすため、丁寧に乳化させて濃厚な北海道産バターとブレンド。くちどけを良くするために、シートにできるギリギリの柔らかさでつくっているんですよ。

小豆バター

画像提供:『@HITOKUCHI』

優しいつぶあんの甘味と、バターの塩味がクセになる1枚。つぶあんには、旨味が凝縮された北海道十勝高島地域限定小豆を使用しています。砂糖は、北海道産の甜菜を原料にしたビートグラニュー糖を使用しており、優しい甘味が特徴。甘じょっぱさを目指しつつ、バターでくどくならないようにバランスにこだわったバターシートです。

「BUTTER SHEET」3種で毎日の朝食を豊かに!

「BUTTER SHEET」3種は、素材を吟味し、国産バターとのバランスにこだわった、食パンと相性抜群な商品。今度の朝食は、「BUTTER SHEET」を使ったトーストを楽しんでみてはいかが?

■販売概要
・百花蜜バター
・抹茶バター
・小豆バター

販売場所:『@HITOKUCHI』公式ブランドサイト

提供:『@HITOKUCHI』