レバーとは?牛肉のどの部位のこと?焼肉マニアが解説

焼肉でもヘルシーで人気の高いレバー。部位としては牛の肝臓を指していて、鉄分やビタミンAが豊富で注目されている部位です。レバーとはどのような部位なのでしょうか?

ここでは焼肉に関する本を多く出版してきた焼肉マニア編集部がレバーについて解説していきます。焼肉に詳しくなりたい人におすすめ!

レバーの部位は?

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牛の肝臓は、レバーの商品名で、昔から焼肉メニューとして多くの店で提供されてきた部位。「キモ」という呼び名も。

レバーは薄皮をとり、余分なスジなどを取り除いてから成形していきます。レバーはその見た目からも想像できるように鉄分が豊富な部位。ビタミンAも豊富で、その数値は他の部位とは比較にならないほど高いのです。ビタミンAは、過剰な摂取は避けた方がよいとも言われますが、人間にとって大事な栄養素の一つ。

現在のレバーのトレンドは?

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レバーの中にあるビタミンAは牛肉の部位の中では郡を抜いて豊富。お客がレバーの焼肉を注文する時、そうした栄養価の高さを意識している場合も。

ただしレバーは、肉の中心部まで火を通さないと食中毒のリスクがあるとされています。そうした中でレバーの焼肉は、味付けや厄丁の入れ方を工夫し、おいしさや食感をアップする新しい商品化のアイデアが、これから注目されていくでしょう。

レバーは牛の肝臓のこと!

「貧血防止のために、レバーを食べて鉄分を摂ろう」。お客にそんな意識があることから、焼肉店もメニュー表で栄養価の魅力を解説して、レバーを売り込んでいるケースも。レバーは、これからも注目される部位です。

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※「焼肉メニュー事典」に掲載した内容を再編集しています