ムサカとはどんなもの?フードマニア編集部がわかりやすく解説!

皆さんはムサカという料理をご存知でしょうか?日本ではあまり聞き馴染みのない料理ですが、とりわけギリシャでは定番の料理なんです。

この記事ではフードマニア編集部がムサカの特徴について解説していきます。

そもそもムサカとは?

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ムサカとは、ナスやじゃがいも、ひき肉などの具材を重ねてオーブンで焼いた、ギリシャの代表的な料理のこと。ギリシャ料理として広く知られていますが、他にもエジプトやトルコなどの東地中海沿岸の国々で食べられている料理です。

ちなみにムサカとは、アラビア語の「冷めても美味しい」という言葉に由来するんですよ。

各国のムサカの違いとは?

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いろいろな国で食べられているムサカですが、地域によって作り方に違いがあります。
代表的なギリシャのムサカは、ナス、じゃがいも、ひき肉などを重ねた上に、ベシャルメソースと呼ばれるホワイトソースとチーズをかけるのが一般的。見た目はグラタンのようで、日本ではこのギリシャスタイルのムサカが有名です。

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一方エジプトでは、ギリシャとは少し違ってホワイトソースやチーズは使いません。ナスや肉をトマトで煮込んで作るため、グラタンのようなギリシャのムサカとは見た目もかなり違うんです。ギリシャのムサカは、この料理にルーツがあると言われていますよ。
またトルコでもエジプト同様ホワイトソースは使わず、あっさりしているのが特徴です。

ムサカは東地中海沿岸で食べられている料理!

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ムサカとは、ナスやじゃがいも、ひき肉を使った、東地中海沿岸で食べられている料理のこと。ギリシャではこれらの具材を重ね、その上にホワイトソースやチーズをかけてオーブンで焼きますが、エジプトではホワイトソースやチーズは使わず、トマトで煮込んで作りますよ。
ぜひ皆さんもムサカを食べてみてくださいね。

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