ミルフィーユとはどんなもの?たくさん種類があるって本当?お菓子マニア編集部がわかりやすく解説

日本でも定番スイーツの一つとも言えるケーキの一種「ミルフィーユ」。そんなミルフィーユとは、しっかりと焼いたサクサクのパイ生地にカスタードや生クリームなどを交互に重ねたお菓子のことで、一口にミルフィーユと言っても、その種類は様々なんですって!

この記事ではミルフィーユの特徴やいろいろな種類について、お菓子マニア編集部がわかりやすく解説していきます。

そもそもミルフィーユとは?

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ミルフィーユとは、三枚のパイ生地の間にカスタードや生クリームなどのクリームを挟んだ、フランス発祥のスイーツのこと。挟むクリームはカスタードが定番ですが、生クリームをはじめ、バタークリームやジャムを挟むことも。

ミルフィーユはフランス語で「mille(千・せん)」+「feuille(葉)」という言葉が組み合わさってできた名前です。パイ生地とクリームを交互に重ねている形状が、植物の葉を重ねているように見えるからと、この名前が付いたんだとか。

ミルフィーユとミルクレープの違いは?

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ミルフィーユに似た名前としてミルクレープが挙げられますよね。ミルとは「千」という意味で、生地を何層にも重ねたお菓子に共通してつけられた名前です。

ミルクレープは柔らかなクレープ生地とクリームを重ねたスイーツのことで、パイ生地とクリームを重ねたミルフィーユとは生地に違いがあるんですね。

ミルフィーユのいろいろな種類とは?

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ミルフィーユは実は四種類もの種類があるんですよ。

「フィユタージュ」という小麦粉とバターを重ねて折り畳んだ生地でできていて、お店でよく見かけるミルフィーユである「ミルフィーユ・ロン」。表面にチョコレートで矢羽模様を描いた「ミルフィーユ・グラッセ」。

一般的なミルフィーユの間に、ビスキュイなどのスポンジ生地を挟んだ「ミルフィーユ・ブラン」。イチゴで華やかにデコレーションされた「ミルフィーユ・オ・フレーズ」です。

ミルフィーユとは、三枚のパイ生地にクリームを挟んで作るスイーツのこと!

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ミルフィーユとは、三枚のパイ生地にカスタードや生クリームなどのクリームを挟んで作られるスイーツのこと。パイが重なった姿が特徴的で、種類によってイチゴのったりチョコレートで彩られたりと様々。ぜひいろいろな種類を食べ比べてみてはいかがでしょうか?

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