カオマンガイとは?海南鶏飯(ハイナンチーファン)との違いは?フードマニア編集部がわかりやすく解説!

日本でも人気の高いタイ料理。その中でも特に人気なのがカオマンガイではないでしょうか。うま味のきいたご飯と柔らかい鶏肉の組み合わせは、日本人の味覚にもよく合いますよね。

この記事ではフードマニア編集部が、カオマンガイの特徴や、海南鶏飯との違いについて解説していきます!

そもそもカオマンガイとは?

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カオマンガイとは、鶏肉の茹で汁で炊いたご飯の上に、柔らかく茹でた鶏肉を乗せたタイ料理のこと。タイの国民食の一つで、屋台や食堂、レストランなどさまざまな場所でいただくことができます。

タイのカオマンガイは、ご飯はタイ米、鶏肉には軍鶏(しゃも)肉が使われます。鶏肉のうま味が染み込んだ香り豊かなタイ米に、柔らかい鶏肉、そこに甘辛いタレをかけて食べるのが一般的。パクチーや薄切りのキュウリが添えられていることも多いです。

また、揚げた鶏を乗せた「カオマンガイトート」という料理もあり、こちらはスイートチリソースをかけていただきますよ。

海南鶏飯(ハイナンチーファン)との違いは?

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カオマンガイとよく似た料理に、海南鶏飯(ハイナンチーファン)というシンガポール料理があります。実はカオマンガイのルーツは、この海南鶏飯だと言われているんです。

この2つ、見た目も作り方も大きな差はないのですが、一番の違いは食べる時につけるタレにあります。
カオマンガイにかけるのは、味噌をベースとした甘辛いタレ。海南鶏飯には、黒い醤油、赤い唐辛子のソース、白いおろし生姜ソースの3種類を使って食べるんですよ。

カオマンガイとはタイのチキンライス!

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カオマンガイとは、ご飯の上に茹でた鶏肉を乗せたタイ料理のこと。そのルーツでもあるシンガポールの海南鶏飯とよく似ていますが、違いはつけるタレの種類にあるのですね。
日本でもタイ料理屋に行けばカオマンガイが食べられるので、ぜひ皆さんも試してみてくださいね。

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