激辛料理専門家の監修による究極の一杯!『台湾まぜそば 禁断のとびら』の期間限定メニュー「鬼シビ辛台湾まぜそば」登場
台湾まぜそばのお店『台湾まぜそば 禁断のとびら』より、期間限定の新メニュー「鬼シビ辛台湾まぜそば」が、2022年10月12日(水)から販売されます。鬼をイメージした盛り付けと、痺れる辛さが魅力の台湾まぜそばは、激辛好きなら要チェック!
今回は、全国各地の激辛料理を食べまくる激辛マニアの激カラ子が、「鬼シビ辛台湾まぜそば」の魅力を解説していきます。
『台湾まぜそば 禁断のとびら』とはどんなお店?
『台湾まぜそば 禁断のとびら』とは、名古屋発祥の名物料理である「台湾まぜそば」のお店。「食べたらハマってしまう中毒性のある台湾まぜそばは、入ったら戻れない禁断のとびらのようだ。」というのが店名の由来になっています。
店主は、台湾まぜそばの名店である『麺屋こころ』で修業し、独立。名店の味わいと、こだわり抜いたオリジナルのハイブリッドで、台湾まぜそばファンを虜にする、まさに“禁断”の一杯を提供しています。キャッチーな店名や、SNS映えするレンゲなど、今までにない唯一無二のお店を目指しているとのこと。
「鬼シビ辛台湾まぜそば」とは?
「鬼シビ辛台湾まぜそば」とは、『台湾まぜそば 禁断のとびら』と、激辛料理専門家の金 成姫(きむ そんひ)さんのコラボによって誕生した期間限定メニュー。金さんは、調理師免許や1級フードアナリスト、香辛料ソムリエなどの資格を取得後、さまざまな商品開発に関わった人物。特に、得意ジャンルとする旨辛や激辛グルメについては、イベントプロデュースやメニュー監修なども手掛けています。
そんな、金さんの監修のもとに開発された「鬼シビ辛台湾まぜそば」は、オリジナリティあふれる一杯。花椒と種付き唐辛子を粉砕し、さらに一味唐辛子をブレンドしたシビ辛の素に、ハバネロとカイエンペッパーと種付き唐辛子を投入しています。特徴である鬼をイメージした盛り付けは、鷹の爪で角、卵黄に海苔で顔に見立てて、SNS映えする見た目に。辛い!シビれる!旨い!の3拍子が揃った究極の台湾まぜそばです。
「鬼シビ辛台湾まぜそば」の痺れる辛さを体感しよう!
期間限定の「鬼シビ辛台湾まぜそば」は、鬼をイメージした盛り付けと、クセになる辛さが魅力の一杯。少しずつ寒くなる今の時期は、お近くの『台湾まぜそば 禁断のとびら』へ足を運んで「鬼シビ辛台湾まぜそば」を楽しんでみてはいかが?
■「鬼シビ辛台湾まぜそば」販売概要
販売期間:2022年10月12日(水)~11月30日(水)
販売店舗:『台湾まぜそば 禁断のとびら』4店舗
・池袋東口総本店
・鶴橋店
・静岡駅前店
・エルエルタウン岡崎店
提供:『京はやしや』
プロフィール
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辛いものを食べることが大好きな女子が、日本全国の激辛・旨辛グルメを女子目線でたっぷりと語っていきますよ!コメントは激辛ではなく、割と甘めなのでご安心を。
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